ヨコハマ徘徊
関内馬車道界隈にある立ち飲み屋さん。 「ウルトラスズキ」というネーミングのインパクトがすごい! いわゆる「赤提灯」的な立ち飲みではなく、食堂と言っているだけあって、入りやすい雰囲気でかつメニューが充実。
野毛に台湾系屋台のお店があることは知っていたが。 いつも焼き小籠包を食べるお客さんで混んでいるので、なかなか入る機会がなかったが、覗いてみると席が空いていたので、迷わず中へ。
関内の伊勢佐木モール沿いにある、緑色の看板が目印の中華料理屋さん 寅騰 (イントウ)。 どう考えても、お店の名前が読めないところから、日本人向けというより、この界隈で生活する中国人向けのお店っぽい。 実は、華隆餐館(かりゅうさんかん)の系列店…
知人から、麦田町に美味しい割烹のお店があるという話を聞き、お昼に偵察がてら行ってみる。 何度も歩いている場所なのに、こんなところに割烹のお店があったとは! 灯台下暗しとはこのこと(笑)
関内駅の地下マリナードにある立ち飲みの「じぃえんとるまん」。 どーでもいいですが、「じぇんとるまん」じゃなくて、「じぃえん」なんですね笑 「国民酒場」という枕言葉もなかなかです。
新店に移転する直前のゴールデンウィークに訪れた町中華の名店 萬福 (マンプク)。 この味わい深いザ・昭和な建物も見納めか・・・ 備忘録として残しておきます。
黄金町と阪東橋の中間ぐらいにあるステーキハウス リベロ(STEAK HOUSE RIBERO)。 ハンバーグが食べたいな、と思っており、昼間に偵察がてら行ってきました。
日本大通りと馬車道の間ぐらいに、中華(香港)の立ち飲み屋があるということで、連れて行ってもらった馬車道8(エイト)。 意外なロケーションにひっそりとあるお店。
久しぶりの横濱ハシゴ飲み開催。 今回は、新規開拓を中心に行こうということで、一同前からずっと行きたかった馬車道のブラックベルベット(black velvet)をメインにした展開。 重々しい感じの扉を開けると、中はオーセンティックな雰囲気のバー。
散歩でぶらぶらして小腹が減った。 前から気になっているホルモンラボへ。 ホルモンをアテに昼飲みできるお店が、関内の馬車道側にもあるとは、意外性あり。
石川町駅界隈で昼ごはん。 刺身が食べたいなと思い、お店の存在は以前から知っていたが、一度も入ったことのない和食 桐のやへ。 夜は居酒屋としてやっているお店。
伊勢佐木モールから路地に入ったとある雑居ビル3階にあるSpice Drunker やぶや (スパイスドランカー やぶや)。 前から一度行ってみたかったので、同僚と偵察。
新しい横浜市庁舎の1階がフードコートになっていて、あの維新商店が入っている、とは聞いていたのだが・・・ なかなか行く機会がなかったのだが、散歩がてらようやく行ってきました。
野毛の外れというか、日ノ出町の方が近い一角にある、中華料理 萬福 (マンプク) 。 外観からして奇跡のような昭和レトロ町中華。 店の前に行くと、お、営業しているよう。さっそく暖簾を潜ってみる。
横浜駅の地下ダイヤモンド街へ下りる。その足でエキニア方面へ。 常に行列の町中華 龍味のさらに奥へすすんだところにある伍年食堂。 地産地消の無化調ラーメンとつけ麺が話題のお店とか。
石川町のとある住宅街に、スパイスカレーとナチュールワインのお店が今年の夏ぐらいにオープンしたようで。 SABINANDO(サビナンド)という名前。以前は野毛の方でやっていたスパイスカレー屋さんが移転してきたとのこと。 夜にちょっくら偵察してきました。
石川町の駅から、中華街とは離れたところにある旭酒楼(アサヒシュロウ)。 佇まいは町中華っぽいが、実はかなりの老舗。 ランチメニューの冷やし麺に惹かれて、チャーシューネギ冷やし麺。
久方ぶりの第一亭。 運良くテーブル席に滑り込む。 いつものキリンラガー瓶ビール。
桜坂をテクテクと下って、久しぶりの奇珍。 山手駅と石川町駅のちょうど中間にある老舗の中華料理。 まだ食べたことのないバンメンにしてみよう。
野毛の新規開拓。 野毛のメインストリートからはちょっと離れた花咲町側。 最近はこの辺りにもいろいろとお店ができている。 若鶏焼きという店名に惹かれ、探検がてら若鳥焼 雅へ。大きな提灯が目印。
以前は桜木町寄りにあった、骨董品のような渋い町中華の三幸苑。 5年ぐらい前に日ノ出町側に移転してリニューアルオープンしたとは聞いていたが、なかなか行く機会がないまま今に至る。 ってことで、散歩がてら行ってきました。
野毛ハシゴ酒の〆は、日ノ出町のクライスラー。 階段を上がって店内に入ると、ラッキーにもソファー席が空いている! こちらもコロナ前以来の訪問だな。
すっかり野毛から離脱し、ハマスタ近く、ピザの名店シシリヤ(Sisiliya) 。 シシリヤ・ヘビーユーザーの我が家では、もっぱら夕食用のテイクアウトなのだが、ダメ元で覗いてみると、テーブル席が空いている!久しぶりにて店内で食事。
場所を移動して、関内駅前にある関内もつ肉店。 大盛況で、1階外の立ち飲みスペースにも人が溢れている。 2階に空きがあるとのことで、階段を登って2階の立ち飲みスペースというか、荷物置き場のようなところに陣取る。
ハシゴ酒の3軒目。順番が逆になってしまったが、大岡川沿いにある横浜ジン蒸留所。 一休みがてらのジンソーダ。
野毛ハシゴ酒の4軒目(だったかな?)は、こちらも新規開拓。 吉田町にあるポトフ・ストアー。 新しいキレイ目の立ち飲み屋さん。
石松に続いて、2軒目は新規開拓。 野毛から横断歩道を渡った花咲町側にある、のげちゃんを覗いてみる。 最近、花咲町側の、特に動物園通り沿いには新しいお店が結構できているようで、のげちゃんもオープンしてからまだ半年ぐらいのお店みたい。
3年ぶりに野毛ハシゴ酒開催! 今回は3名で開催。 休日はかなり人も戻っているようで、まず訪れたぴおシティは大盛況。 1軒目は、海鮮立ち飲みの名店 酒蔵 石松。
最近は、蘭州牛肉麺がすっかり日本でも定着しているようだが、伊勢佐木モールにあったことを思い出し、散歩がてら偵察。 国壱麺というお店。 コロナ対策なのか、お店の外の券売機で購入するスタイル。
先輩と関内の名店 里葉亭にて一献。 たま~にゴージャス弁当をテイクアウトしてましたが、お店で食べるのは何年振りだろう。 開店と同時に暖簾をくぐる。