食21【関内・石川町・元町】
馬車道にあるケーキ屋さんのNIANES(ニアネス)。 看板のないお店。 時々散歩がてら覗くが、タイミングが合わないと、ケーキ類は売り切れで焼き菓子しか残っていないことが多い・・・
横浜の渋〜い商店街、山元町商店街にある町中華の葉牡丹。 餃子が人気とのこと。 昼に散歩がてら偵察。
関内の大通公園近くに、人気のラーメン屋さんがあるというので気になっていたが、散歩がてら新規開拓。 場所は、横浜武道館からわりと近く。 中華蕎麦 時雨。「しぐれ」という名前は、ラーメンというよりは蕎麦っぽいかも。
同僚が常連という、麦田町にある割烹唐津。 念願だった夜の唐津に連れて行ってもらいました。 石川町駅から麦田へ向かうトンネルを越えた先という、ややマニアックな場所にあるお店。
関内の福富町、里葉亭の近くにある青香延 (セイカエン)。 2階なので、入るのに若干勇気がいるが、ものすごく本格的な中国東北料理(延辺料理)を食べられるお店。 中に入ると、もはや日本ではなく中国。
おすすめと教えてもらった、関内のFiaschetteria Crapulone (フィアスケッテリア・クラプローネ)。 いつもの散歩コースにお店があるとは、全く気が付かなかった・・・
伊勢佐木モールの入口近くにある、老舗の中華料理屋さん 龍鳳(りゅうほう)。 2階に上がる階段がひっそりと。 ランチタイムに行ってきました。
家族から焼肉が食べたい、とリクエストがあり、新規開拓ということで、前から気になっていた馬車道にあるホルモン焼きの浜幸へ。 場所は馬車道の路地を入ったところ。 赤い看板が出ていて、お客で賑わってます。
同僚に連れて行ってもらって以来、すっかりリピートしている馬車道8(エイト)。 やはり、休みの日の午後早い時間のハッピーアワーに行くのが狙い目。
関内のとある路地にあるクラフトビアバー (CRAFT BEER BAR)。 カウンター中心の渋いお店。 お店の看板も控えめで、気づかず通り過ぎてしまいそうな佇まい。
関内馬車道界隈にある立ち飲み屋さん。 「ウルトラスズキ」というネーミングのインパクトがすごい! いわゆる「赤提灯」的な立ち飲みではなく、食堂と言っているだけあって、入りやすい雰囲気でかつメニューが充実。
関内の伊勢佐木モール沿いにある、緑色の看板が目印の中華料理屋さん 寅騰 (イントウ)。 どう考えても、お店の名前が読めないところから、日本人向けというより、この界隈で生活する中国人向けのお店っぽい。 実は、華隆餐館(かりゅうさんかん)の系列店…
知人から、麦田町に美味しい割烹のお店があるという話を聞き、お昼に偵察がてら行ってみる。 何度も歩いている場所なのに、こんなところに割烹のお店があったとは! 灯台下暗しとはこのこと(笑)
関内駅の地下マリナードにある立ち飲みの「じぃえんとるまん」。 どーでもいいですが、「じぇんとるまん」じゃなくて、「じぃえん」なんですね笑 「国民酒場」という枕言葉もなかなかです。
日本大通りと馬車道の間ぐらいに、中華(香港)の立ち飲み屋があるということで、連れて行ってもらった馬車道8(エイト)。 意外なロケーションにひっそりとあるお店。
久しぶりの横濱ハシゴ飲み開催。 今回は、新規開拓を中心に行こうということで、一同前からずっと行きたかった馬車道のブラックベルベット(black velvet)をメインにした展開。 重々しい感じの扉を開けると、中はオーセンティックな雰囲気のバー。
散歩でぶらぶらして小腹が減った。 前から気になっているホルモンラボへ。 ホルモンをアテに昼飲みできるお店が、関内の馬車道側にもあるとは、意外性あり。
石川町駅界隈で昼ごはん。 刺身が食べたいなと思い、お店の存在は以前から知っていたが、一度も入ったことのない和食 桐のやへ。 夜は居酒屋としてやっているお店。
伊勢佐木モールから路地に入ったとある雑居ビル3階にあるSpice Drunker やぶや (スパイスドランカー やぶや)。 前から一度行ってみたかったので、同僚と偵察。
石川町のとある住宅街に、スパイスカレーとナチュールワインのお店が今年の夏ぐらいにオープンしたようで。 SABINANDO(サビナンド)という名前。以前は野毛の方でやっていたスパイスカレー屋さんが移転してきたとのこと。 夜にちょっくら偵察してきました。
石川町の駅から、中華街とは離れたところにある旭酒楼(アサヒシュロウ)。 佇まいは町中華っぽいが、実はかなりの老舗。 ランチメニューの冷やし麺に惹かれて、チャーシューネギ冷やし麺。
久方ぶりの第一亭。 運良くテーブル席に滑り込む。 いつものキリンラガー瓶ビール。
桜坂をテクテクと下って、久しぶりの奇珍。 山手駅と石川町駅のちょうど中間にある老舗の中華料理。 まだ食べたことのないバンメンにしてみよう。
野毛の新規開拓。 野毛のメインストリートからはちょっと離れた花咲町側。 最近はこの辺りにもいろいろとお店ができている。 若鶏焼きという店名に惹かれ、探検がてら若鳥焼 雅へ。大きな提灯が目印。
野毛ハシゴ酒の〆は、日ノ出町のクライスラー。 階段を上がって店内に入ると、ラッキーにもソファー席が空いている! こちらもコロナ前以来の訪問だな。
すっかり野毛から離脱し、ハマスタ近く、ピザの名店シシリヤ(Sisiliya) 。 シシリヤ・ヘビーユーザーの我が家では、もっぱら夕食用のテイクアウトなのだが、ダメ元で覗いてみると、テーブル席が空いている!久しぶりにて店内で食事。
場所を移動して、関内駅前にある関内もつ肉店。 大盛況で、1階外の立ち飲みスペースにも人が溢れている。 2階に空きがあるとのことで、階段を登って2階の立ち飲みスペースというか、荷物置き場のようなところに陣取る。
野毛ハシゴ酒の4軒目(だったかな?)は、こちらも新規開拓。 吉田町にあるポトフ・ストアー。 新しいキレイ目の立ち飲み屋さん。
最近は、蘭州牛肉麺がすっかり日本でも定着しているようだが、伊勢佐木モールにあったことを思い出し、散歩がてら偵察。 国壱麺というお店。 コロナ対策なのか、お店の外の券売機で購入するスタイル。
先輩と関内の名店 里葉亭にて一献。 たま~にゴージャス弁当をテイクアウトしてましたが、お店で食べるのは何年振りだろう。 開店と同時に暖簾をくぐる。