B食紀行

人生はワセダラグビーと阪神タイガースと居酒屋と旅と温泉とカメラとイタリア車。基本日々の食べ歩き飲み歩きを記録してます。

結果オーライ野球


2日連続の神宮。本日は丼さん、三十路さん、トラキチT氏の4人で観戦。1回表に2点先取。幸先良いスタートかと思ったが、長い長〜い重苦しい展開の末、とうとうこれで3連敗。落としてはいけない試合を落としました。


古田監督退任が発奮材料になっているのか知らんが、ヤクルトの高いモチベーションは何なんだ?打つわ打つわ、ほとんど毎回安打の勢い。まあ、タイガースのピッチャーが打たれすぎなんですが。


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今日の敗因は、まあビビリまくってストライクが入らない先発杉山なわけだが、逆転されても勝てる試合だったと思う。6回表ノーアウト1・2塁での濱中がターニングポイントでしたね。あそこは送りバントで点差詰めなきゃ。結果は代打濱中三振で流れを変えられず。バットにも当たらないんじゃなあ。


30年以上トラキチをやっていて、期待すれば裏切られるのがタイガースの常であることは十分すぎるほどにわかっているのですが、奇跡的に優勝争いしているのにもかかわらず、死に物狂いで勝とうという執念が見えてこないのが歯がゆいなあ。10連勝&東京ドーム3タテで満足しちゃったんでしょうか?


今シーズン優勝する可能性もまだあるわけですが、やはり、岡田彰布という人間が監督をやっている限り、タイガースが“結果オーライ野球”から変わることはないでしょう。自分の思い込みに固執してフレキシブルな対応不在、選手に任せっきりでマネジメント不在の野球が岡田野球。04年の就任からずっと感じていることだが、状況に応じて意図のある戦い方をしているようには到底見えない。岡田監督は“横綱野球”に憧れがあるんだろうなあ。小技を使わず選手の長打を待つ野球をしたいなら、読売の監督の方がふさわしいと思うんだが。野村監督時代3年連続最下位だった頃でも、ここまで監督の采配に疑問を感じることはなかったんだけど。


それから、もうシーツは使うべきではない。1年を通じて明らかにボトルネック。打つのもダメ、四球も取れない、守るのもダメではまったく存在意義がないでしょう。それと、あのリードと不振のバッティングを見ている限り、残り試合の先発マスクは野口で行くべき。お疲れ気味の矢野さんは後半のJFK担当にしたらどうでしょうか。


どんな形でもいいので、“岡田美学”に囚われずとにかく勝つ野球を見せてほしいものです。ああ、残り1ヶ月だけ期間限定で星野さんが監督やってくんないかなあ(ボヤキ)。


ヤクルト9-6阪神


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