B食紀行

人生はワセダラグビーと阪神タイガースと居酒屋と旅と温泉とカメラとイタリア車。基本日々の食べ歩き飲み歩きを記録してます。

色褪せる“伝統”の早明戦

さてさて、やってきました12月第1週目の日曜日。昨年に続いて暖かい一日。これで16年連続フルイニング観戦。


メイジに先制トライを許し、前半20分まではワセダが受けに回った展開でしたが、田邊のインターセプトトライからエンジン点火。田邊君はトライを取る嗅覚に優れた選手ですね。このあたりからメイジのディフェンスが甘くなりだし、3トライ取って前半終了で19-7。


f:id:kon-kon:20071202140842j:image

このペースだと後半は一方的な展開になるだろうなあという予想が的中。メイジの足が止まりだし、後半は初っ端から完全にワセダペース。後半7分、豊田の右サイドアタックでのトライで勝負アリ。後は、ワセダの高速アタックが炸裂。セットプレーを完全制圧し、怒涛のトライラッシュ。早明戦とは思えない一方的な展開で71-7。前半は威勢のよかった周りの明治ファンは沈黙、そしてボヤキまくりでした・・・


いやはや、山中・宮澤・中濱の1年生トリオのミラクルプレーは圧巻としか言いようがないです。山中君はキックよし、ロングパスよし、しまいにはキックダミーからの突破よし、と文句のつけようのない司令塔ぶり。


もはや低迷していた90年代が遠い過去のことのようです。今の現役学生は、ワセダにツラ〜イ早明戦暗黒時代があったことなんて知る由もないんだろうなあ。それにしても、ここまで弱いメイジを見たくないものだ。こんな一方的な展開だと早明戦の価値が失われていくようで寂しい。メンバーを見る限り、高校日本代表クラスコレクションの才能集団なわけなんだし。頼むよ、紫紺の意地を見せてくれい。


f:id:kon-kon:20071202141637j:image


f:id:kon-kon:20071202134956j:image


早稲田大学71-7明治大学


→→→いつもありがとうございます