B食紀行

人生はワセダラグビーと阪神タイガースと居酒屋と旅と温泉とカメラとイタリア車。基本日々の食べ歩き飲み歩きを記録してます。

またも東芝


トップリーグプレイオフトーナメント決勝。TV観戦でしたが、天気も良くて暖かかったので、秩父宮は絶好のラグビー観戦日和だったのではないか、と。


東芝が上がってきた時点で、なんか東芝が勢いで行っちゃうのでは、てな予感がしましたが、ロースコアの激戦を制して2年連続で優勝。まさか、三洋が完封負けとは、ねえ。


前半から畳み掛けるオフェンスの東芝、堅いディフェンスの三洋という展開のゲームでしたが、東芝サントリー戦以上の出来。トライラインは最後まで割れませんでしたが、試合の7割近くは東芝の攻撃だったような。勝負どころでの集中力はさすが。


三洋は北川・霜村の関東学院コンビがインフルエンザで欠場したのが響いたか。もともとディフェンスからターンオーバーしてカウンターでトライを取るのが得意なチームのはずが、なかなかカウンターで崩すチャンスがなかったのが痛かったかなあ。


後半最後の10分は完全に三洋ペースでしたが、タッチキックでゴール前5Mに何度も迫るもののトライを取りきれず。東芝の堅守が光った、というか、FLベイツの獅子奮迅のプレイぶりはまさに神業。今日のトニー・ブラウンは細かいミスが多かったのがちょっと意外。まあ、いわゆるSOに留まらない多彩かつ豊富な運動量は相変わらず凄かったけど。


6点差だったので三洋はトライにこだわったんでしょうが、PGで地道に追い上げても良かった気がしました。


ここ一番で勝ちきる東芝、毎年優勝候補と言われながら、プレーオフでは未だ無冠の三洋。非常に対照的ですが、これも両チームの伝統なんでしょうか。


さて、来週からは日本選手権。準決勝での対戦が予想される三洋とサントリー戦が果たしてどうなるのか。目が離せませんね。決勝は再び東芝対三洋になるのか、はたまたサントリーか。それともトヨタ(神戸製鋼は厳しいだろうな)が東芝に勝つのか。楽しみです。


東芝6-0三洋


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