旅行から帰還いたしました。
今回は、旅行直前に風邪ひくは、咳風邪がきっかけでぎっくり腰寸前になるは、嫁さんはレストランで財布にケータイにカメラの入ったバッグを忘れるは、道路が土砂崩れで通行止めになって回り道させられるは…と、アクシデント勃発の珍道中でした…
さて、まずはYB戦@京セラドーム第3戦。やっぱりホームですねえ。ファンの熱気が違うなあ。
試合の方は、先発下柳という発表の時点で負けという予感がしましたが、まさにその通りの展開。彼はもう限界ですな。球にキレはないし、ボール球は見送られて置きに行ったストライクは痛打されるし…今年が見納めでしょうか。
桜井&ブラゼルのアベックホームランが観れたので良しとしましょう。城島に対する歓声が凄かった。確かに、オーラありますね。凡打でも積極的に打ちに行く感じ、観ていてわくわくします。
◇ブラゼル
下位打線の方が期待感大。それに対して代わり映えしないクリーンアップが対照的。右肩の怪我のせいか精彩を欠くアニキ金本が心配ですね。そろそろ決断を下す時期に来てるんじゃないでしょうか、真弓監督。
代打桧山登場では、娘っこも大はしゃぎ。お風呂で練習した桧山ダンスをやってました(笑)。
今年は、打線がカバーしないと厳しい展開かなあ。特に先発陣が相当にヤバイです。ギャンブルかもしれませんが、思い切って若手に切り替えた方が、負けたとしてもまだ納得できるかも。
阪神2-3横浜