朝食は、食堂車ダイナープレヤデスにて。予約した朝7時半に行ってきました。
当然のことながら満席。
ダイナープレヤデスは、北斗星の食堂車よりもラグジュアリーな内装。定期列車とは雰囲気が違いますね。
車窓を眺めながら食堂車でいただく朝食は、まあ今の日本では非常に貴重な機会なわけで、贅沢です。
料理は北斗星と違って和食洋食からチョイスするのではなく、1種類のみ。
一品一品がホテルの朝食みたいですね。いや、それよりも凝っているかも。
どれもレベル高いです。
列車の中で半熟玉子が出てくるとは意外。
コーヒーがお替り自由なので、眠気覚ましにたっぷりと。
あいにくの曇天で、立山連峰はうっすらとしか見えませんでしたが、朝食から非日常感を味わえました。