東京　肉ビストロ&クラフトビールランプラント

元同僚と会食がてら再会。

ランプラントというビストロへ。新しい職場はこの近くだとか。

改めて、夜の丸の内界隈を歩いていると、オープンテラスも兼ねた飲食店が結構充実してるんだな、と再認識。

蒸し暑い日だったので、テラス席ではなくもちろん店内の席を陣取り、近況話で盛り上がりました。

クラフトビールが充実してるので、まずはHOPの効いたIPAで乾杯。お値段は丸の内価格(笑)。

店員さんは陽気な外人。肉のおススメを聞くと、やはり尾崎牛だと。知ってるのかな？

シャルキュトリーに合わせるのは、もちろん赤ワイン。

尾崎牛のグリルは、部位3種類盛り合わせで。

中が美しいピンク色。ジューシーで肉の旨味がしっかり。

霜降りももちろん良いんですが、赤身肉も美味いね。赤身肉率が上がってきているのはトシのせいかな(笑)。

いくら食べても胃がもたれないような錯覚に。

調子に乗ってワインもガブガブ。

〆は、トリュフご飯！

全般的に「丸の内価格」ではありますが、ビールとワインと肉を楽しみました。

にしても、最近こういう肉バルがあちこちで増えてますね。

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赤・黒・黄色日記