赤・黒・黄色日記

人生はワセダラグビーと阪神タイガースと居酒屋と旅と温泉とカメラとイタリア車。基本日々の食べ歩き飲み歩きを記録してます。

大どろぼうホッツェンプロッツ

祖母の二回忌の帰りに実家に寄って、子供の頃夢中になって読んだ本「大どろぼうホッツェンプロッツ」三部作を発見。ドイツの童話。
小学生の頃本当に好きな話だった。作者はオトフリート・プロイスラー。ホッツェンプロッツと戦う少年カスパールに自分を重ねたものだ。
嫁さんは小さい頃ドイツにいたのだが、この話のことを覚えていた。
20数年ぶりに子供の頃の懐かしい思い出に浸ってしまった。



大どろぼうホッツェンプロッツ新・世界の子どもの本―ドイ...


大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))