飲兵衛の会にお呼ばれし、コロナ前以来の潟潟ヤ。
駅からお店までの道、案の定忘れてる(笑)
いつも迷ってお店にたどり着く、学習能力のなさは相変わらずですが(笑)。
この日もスペシャルな料理と日本全国銘酒漫遊記。
乾杯のクラフトビールの後は、絶品なお酒のアテが続々。
見た目も美しいお酒のアテ。
ずらりと並ぶお猪口。
さて、日本酒タイムのはじまり、はじまり。
ブリと荏胡麻の巻物。
篠峯の純米無濾過生酒。
ニシン。
塩味が日本酒を引き立てる。
銀杏と冬瓜。
やさしい味。
かすご鯛の梅巻。
今回は巻物が続々と。
このあたりから、大将がすんごい食材を鉄板に。
あん肝!
ハムとあん肝のトースト!
これはキケンな美味さ。プリン体警報(笑)
早くもこんな展開に(笑)
鯨の尾の身!という希少部位。辣油で合えて。
ブラインドで食べたら、牛肉との違いがわからないかも。
キンキと毛ガニのコンビ。
むうー、日本酒が止まらなくなる(笑)
大将、またまたすんごい食材を鉄板に。
ウニとイクラのコンビに、なんと先ほどの牛ヒレが加わってトリオに!
恐ろしい世界です(笑)
春と秋の鹿そろい踏み。
春の方は限定の裏春鹿。
震災から復活した磐城壽(いわきことぶき)
さらには、パクチーが大量に載ったフォー。
エスニックな汁物と日本酒、よく合います。
そして、貝のビリヤニ。
ベトナムからインドへ向かってます(笑)
〆のフルーツまで、今回も諸国漫遊の食旅でした。
今回は、気が付くとこんな展開でした。
もちろん、一升瓶を全部空けたわけではありませんので、念のため(笑)。
今回も異次元のひと時を満喫。
ごちそうさまでした。