食70【京都・大阪・神戸】
空港行きのバスに乗る前に、ちょっくらクラフトビールを一杯ひっかけたいな、ということで、スターボードへ。 入口がわからなくて、最初迷った 汗
三宮から少し足を伸ばして新長田へ。 ここは、横山光輝ゆかりの街。 噂の等身大「鉄人28号」像を拝み(インパクト大!)、三国志ギャラリーで横山光輝作品を満喫した後、向かうはお好み焼き 青森。
三宮の朝ごはん。 飲み過ぎたので「出汁」を摂取したい気分(笑) ホテルから少し足を伸ばして、立ち食いうどんの松屋を覗いてみる。
民生(ミンセイ)で想像以上にお腹いっぱい。 さて、軽く飲み直しますか、ってことで、三宮のガード下をうろうろ。 週末の夜なので、どこも混んでいる・・・ そういえば、三宮駅前にSAMBOA(サンボア)があったことを思い出し、扉を開けてみる。
2日目の神戸の夜は、南京町方面へ。 横浜と比べると、規模は小さい神戸の中華街だが、人でいっぱい。 お目当ては、民生 廣東料理店(ミンセイ)。
三宮駅でモーニングを食べようかと、ホテルからぶらぶら歩いてDORSIA (ドーシア)という喫茶店へ。 白基調でオシャレな外観。
粉ものからの町中華のハシゴ。 目指すは、台湾料理の金山園。 美作に行く前にお店を覗くも、満員御礼で断念。 あの賑わい具合は絶対美味しいに違いない、ということで再アタック!
甲子園観戦帰り、三宮界隈で「反省会」。 三宮は魅力的なお店だらけだが、「粉もの」かな、ということで、美作 神戸北野店 (みさく)へ。
三宮駅のJRと阪急のガード下は、飲み屋街になっていて、迷宮のような魅力あふれる一角 笑 もちろん、昼飲みできる居酒屋が充実! とりあえず、赤い看板の居酒屋ごん太 本店に入ってみる。
しばらくは、先月の甲子園遠征時の食い倒れネタを。 今回は三ノ宮を宿泊拠点に。 有名なガード下ありの三ノ宮ですが、阪神側は駅前が大規模工事中で、なかなかのカオスぶり。 ランチは、前から気になっていたグリル末松。
新幹線に乗る前に、京都駅前をうろうろ。 激混みの京都駅内で「近鉄名店街みやこみち」にある飲食店街は意外に穴場かな。 孫兵衛 (まごべえ)という串揚げの店に吸い込まれる。
京都の一乗寺エリアは、恵文社に代表される本屋タウン。 叡山電車を降りて初めて散策。 恵文社は、サブカル感満載の書店。 これは一日立ち読みしていても飽きないかも。
地下鉄で今出川に向かい、地上に上がってすぐのビルに入っている鳳舞楼 京都本店(ホウマイロウ)。 京都中華には「鳳舞」系というのがあり、そこの流れを組むお店だとか。 もちろん、「からしそば」が名物。
京都3日目の朝食は、四条にある珈琲の店 雲仙 (ウンゼン)。 こちらも、同僚のオススメで向かってみる。
祇園から木屋町へ。 よるの木屋町、記憶にないぐらいインバウンド観光客が目立つ。 木屋町にもサンボアがあるのは知らなかった。
今回の京都食い倒れツアーで食べたかったのは、京都町中華の「からしそば」。 祇園四条の廣東料理 平安へ。 事前に電話して、開店直後に無事席を確保。 お店は、祇園四条のビル1階を奥の方に入ったところにひっそりとある。
京都飲んだくれツアー2日目のハシゴ酒は、祇園四条の祇園ねぎ焼 かな 東店 (ぎおんねぎやき・かな)から。 カウンターだけの小さいお店だが、電話したら早い時間だったせいか、奇跡的に5名の席確保! 端っこのカウンターに5名分の席を空けておいてくれまし…
京都在住の知人がオススメとリコメンドしてくれた喫茶チロル。 ホテルから徒歩20分ぐらい、朝の散歩を兼ねて朝食を食べに向かう。
初日のハシゴ酒シメは、烏丸にあるサケホール 益や。 通りから奥に入っていったところにある日本酒バー。 酒屋さんが経営しているお店とか。
たつみの後は、今宵のメインイベント 赤垣屋。 雨の中、歩くこと20分弱、鴨川沿いにあるお店に到着。
元同僚が書家になって京都在住とのことで、呑兵衛仲間と京都訪問。 実態は、飲んだくれ食い倒れツアー 笑 しばらくは、京都飲み食い行脚ネタを。 1軒目は、河原町のたつみ。
帰りの新幹線に乗る前に、こちらも久しぶりのあらた。 西中島南方駅で下車してお店に向かうと、開店前なのにすでに行列が・・・
大阪の渡辺橋近く。 中之島ダイビルの2階にある、「世界一暇なラーメン屋」。 店名がいちいち面白い。
新地ハシゴ酒のシメは、うどんの名店 香川。 場所柄、夜中でも大盛況なお店。 カウンター席が運良く空いていたので、待たずに店内へ。
夜更けの北新地で、お目当ては立ち飲み焼鳥屋のとり甚(とりじん)。 1階の立ち飲みスペースは、時間帯によってはお客でぎっしりなんだが、運良く端っこをキープ。
同僚に連れて行ってもらい、関西の焼肉屋さん新規開拓。 「南さつま」というお店。 向かいにある「さつま」の2号店とか。
1年ぶりの春駒支店。 天神橋筋商店街は、いつ行っても活気があって面白い。
大阪天満宮の和牛の紀楽。 天満橋からも大阪天満宮からも微妙に遠い距離にあるお店。 店内は小上がりがあって、昔ながらの焼肉屋さんという佇まい。
続いては三条通沿いの酒陶 柳野 (シュトウヤナギノ)。 小さな看板がひっそりと。 これは一見さんだと入りにくそうオーラのあるバー。
京都で会食。 洋食堂のろに連れて行ってもらいました。 場所は、烏丸御池の六角通沿いにあるお店。 この辺りは、京都らしいセンスの良い雰囲気満点。