食50【東北・福島】
東北弾丸ツアー最後の晩餐は、盛岡の名店 食道園。 4年ぶりです。 早い時間ということもあり、店内は空いていてよかった!
秋田新幹線に乗って秋田から盛岡へ。 在来線を走る新幹線に乗るのは初めて。 噂通り、新幹線らしからぬ遅さ(笑) 盛岡駅に到着すると、雨は止んでいて天気良し。 日本海側と太平洋側ではぜんぜん天気が違うことがよくわかる。 同僚と落ち合って、駅前のビア …
3日目の秋田はあいにくの雨。 秋田新幹線に乗る前、お昼は駅東口のあっぱれ寿司 秋田駅東口店へ。 2階に上がったところにある、想像していたよりも大箱のお店。
2日目の宿は、秋田市内から車で40分ぐらいのところにある貝の沢温泉。 秋田駅から送迎バスに揺られて、到着。 市の中心部を抜けると、すぐにローカルな田園風景が広がる。
からす森からのハシゴは、今回一番行きたかった永楽食堂。 秋田が全国に誇る名居酒屋。 居酒屋なのに「食堂」という名前は如何に?
秋田駅の横田屋。 鰻(うなぎ)の名店。 お昼の時間しか営業していない人気店につき、開店前にお店へ向かい、順番待ちの名前と人数を店員さんに申告するのが安全策。
秋田ツアーでの2軒目は、秋田駅の飲み屋街の一角にあるもつ焼きの名店 からす森。 コの字型のカウンターがイイ味出している。 あ、これは良いお店、というのが入るなりわかる。
飲兵衛会秋の秋田ツアー。 秋田をちゃんと訪れるのは、何十年ぶりか。 完璧なアテンドをしていただき、飲んだくれ食い倒れの3日間笑 まずは、秋田駅到着と同時に連れて行ってもらった、中華の名店 盛(さかり)。
東北弾丸ツアー「最後の晩餐」は、盛岡駅から歩いて10分強のところにある、ヌッフ・デュ・パプ (Neuf du Pape) 。 レトロで重厚な雰囲気の、かなり広いビストロというのかビアホールのような雰囲気のお店(と言って良いのかわかりませんが)。
宮古から盛岡に移動。 盛岡でのメインの前に、駅からほど近いところにあるブリュービースト (BREWBEAST)へ。 北上川沿いの開放感溢れるエリア。
三陸鉄道乗り鉄の旅も終わり、宮古駅に到着。 駅前では、ヤギの1日車掌?がお出迎えというサプライズもありましたが笑 お昼は駅前の蛇の目 本店にて。
青森から二戸、そして久慈へ移動し、今回のハイライトのひとつ、三陸鉄道乗り鉄の旅。 久慈駅は、朝ドラ「あまちゃん」の聖地。
弘前から青森へ移動。 夕食は、ジンギスカンの林檎家 古川店へ連れて行ってもらいました。 駅からはひたすらまっすぐ歩いたところにあるお店。
東北弾丸酒と食の旅。 まずは弘前駅から。目指すは1年ぶりの名店 一休寿司。 今回はグループだったので、2階の座敷席へ。
先輩から弘前イチオシ!とおススメされた一休寿司。 最終便のフライト前、夜の開店時間と同時に行ってきました。 場所は弘前駅東口をまっすぐ歩いたところ。 賑わっている駅の反対側と違って駅前にしては寂しいエリア。 歩いていてそろそろ不安になった頃に…
弘前に東北最古の喫茶店があるということで、教えてもらった万茶ン。 太宰治ゆかりのお店だそうです。 開店してから90年強!という老舗の喫茶店。
青森にて定番の朝ラー(朝ラーメン)。 煮干しバキバキのラーメンを食べたかったのだが、月曜朝はやっていないよう。 ホテルの近くにあるくどうラーメンへ。
日曜夜の青森駅界隈は、お休みのお店も多く寂しい感じですが、路地裏の渋~い名店に連れて行っていただきました。 お店の佇まいから渋い! そして、レトロな雰囲気の店内。これは期待感大。
いわきの小名浜から少々内陸に入ったところにある、寿司の源洋丸 岡小名店。 大通り沿いにファミレスのような佇まい。 いわき界隈で何店か展開しているチェーンみたい。 料理はタッチパネルで注文するスタイルなので、密は避けられるシステム。
宿泊したホテルは、いわきワシントンホテル。 椿山荘という名前が付いている(いた?)ようなので、いわゆるビジネスホテル的なワシントンホテルよりは若干ではあるがラグジュアリー仕様かな? 朝食は、2階のカフェレストラン ボンジュールにて。
いわきの夜ご飯の〆は、そば処大石へ。 ここの名物はカレーつけそばと教えてもらい、では、それ行きましょう!
合宿で福島いわき方面へ。 夕食は海鮮四季工房きむらや いわき店にて。 いわき駅からもそれほど離れていない場所にある、立派な造りの和食屋さんにて会席料理。
2日目の宿は桧枝岐(ひのえまた)温泉。 大内宿から桧枝岐までは結構な道のり。会津は広い。 途中から車のパワーウインドウが故障。窓がちゃんと閉まらなくなるというトラブル発生涙。 ガムテープを買って応急処置をするものの、前途多難だ。
食後は、大内宿界隈をぶらぶら。 炎天下で強い日差し。会津の夏はフツーに暑いことを身を持って体感。 冷たいものが飲みたいということで、古民家カフェの若松屋へ避難。
南会津の大内宿。 江戸時代の宿場町がそのまま保存されており、テーマパークに行った気分。 白川郷に行った時のような印象。 お昼は、大内宿に何軒かある蕎麦処のこめやにて。 建物はもちろん茅葺き屋根の古民家。
只見川沿いを西へ。 どんどん秘境になってきて、コンビニやガソリンスタンドも見当たらなくなってきた。 会津川口から国道400号線に入って、さらに山道を走ると、宿泊地の玉梨温泉 恵比須屋に到着。自然が豊かで虫が多い!
1日目の宿泊地の玉梨温泉へ向かう途中、会津坂下からしばらく行くと、只見線と並行して走る国道252号線の景色はだんだん秘境感が。 先輩におススメということで教えてもらった小池菓子舗へ。
今年の夏休みは、札幌帰省を断念。 車で行けるところってことで、会津方面へ。 突っ込みどころ満載のGoToトラベルキャンペーンも始まったようで。 旅の最初の外食は、古川農園。
会津は首都圏よりは涼しいのかと勝手に思っていたが、まったくそんなことはなく、35度近い猛暑。。。 会津坂下を走っていると、見覚えのある看板。 吸い込まれるように会津のべこの乳 アイス牧場へ。
再び郡山に戻り、帰りの新幹線に乗る前に一献。 駅前のやきとり屋 かぎや。 細長い店内は早い時間から結構な混雑。 1席空いていた小さなテーブル席を確保。