赤・黒・黄色日記

人生はワセダラグビーと阪神タイガースと居酒屋と旅と温泉とカメラとイタリア車。基本日々の食べ歩き飲み歩きを記録してます。

2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

青森 五所川原 津軽鉄道ストーブ列車

今回の青森旅一番のハイライトは、津軽鉄道ストーブ列車。 津軽鉄道は、日本最北の私鉄。 五所川原から津軽中里まで、冬は名物ストーブ列車が走る。

青森 青森駅 友楽 古川本店

青森ナイトの2軒目は、前から気になっていた友楽 古川本店へ。 青森駅界隈で人気の町中華。

青森 青森駅 山ざと

しばらくは、先月の青森食い倒れツアーのネタを。 初日の夜は、青森駅の和食屋 山ざとにて。 ホテルサンルートの地下1階に移転したとのことだが、階段の場所がわかりずらい(笑)

横浜 伊勢佐木長者町 龍鳳(りゅうほう)

伊勢佐木モールのとある雑居ビル2階にある、中華の名店 龍鳳(りゅうほう)。 冬といえば、牡蠣チャーハンの季節到来。 ちょっと奮発して、牡蠣チャーハンを食べに行ってきました。

名古屋 いりなか コメダ珈琲店 本店

先月名古屋を訪れた際に、立ち寄ったコメダ珈琲店 本店。 全国チェーンのコメダ珈琲の本店は、名古屋市内の住宅街にあるという意外性。 しかも、最近リニューアルオープンしたとのことで、真新しい。

関内 丸祇羅 (マルマサラ)

関内福富町。 ディープゾーンの一角に、美味しいカレー屋さんがあるということで、散歩がてら偵察。 お店は、かなり年季の入った雑居ビルの2階と、意外性抜群。

横浜駅 鶴廣(つるひろ)

横浜駅から徒歩10分ぐらいのところにある町中華の鶴廣(つるひろ)。 いつ行っても、お客さんで賑わっている。 前回訪れた際は「ニラレバ定食」だったので、今回はツートップの一角「肉野菜炒め定食」を注文。

神奈川 真鶴 honohono (ホノホノ)

真鶴漁港のすぐ近くにあるhonohono (ホノホノ)。 気になっていたので、ランチに行ってみた。 外観からしてオシャレな雰囲気。 漁港にも海鮮丼や魚料理のお店だけでなく、こういうレストランがあるのは良い傾向。

赤坂 香港贊記茶餐廳 赤坂店 (ホンコンチャンキーチャチャンテン)

赤坂見附に本場香港の料理を出すお店があるとのことで、連れて行ってもらいました。 香港贊記茶餐廳 赤坂店 (ホンコンチャンキーチャチャンテン)。 店名が長い(笑) 漢字を読めん(笑)

赤坂 讃岐うどん ほし野

最近に限らず、赤坂はお店の入れ替わりが激しいエリアですが、一ツ木通りをぶらぶら歩いていると、うどん屋を発見。 讃岐うどん ほし野。 今年の2月にオープンしたばかりみたい。

阪東橋 うらふね

横浜の阪東橋。 横浜橋商店街からほど近い、横浜市立大学附属市民総合医療センターから目と鼻の先にある町中華うらふね。

川崎 しまや

川崎駅で昼ご飯。 やはり、足がしまやに向かってしまう。 黄色い扉のスナックを昼だけ間借り営業している、カツカレーの名店。

名古屋 伏見 香蘭園 (こうらんえん)

名古屋駅から一駅行った伏見。 前から気になっていた老舗の町中華 香蘭園 (こうらんえん)。 夜の時間のみの営業というお店。

名古屋 栄町 なだ万 名古屋東急ホテル店 (なだまん)

名古屋東急ホテルに入っているなだ万。 朝食は和の気分だったので、なだ万へ。

名古屋 伏見 大甚 本店 (だいじん)

名古屋を訪れたら、リピート必至の老舗居酒屋 大甚 本店 (だいじん)。 風格ある建物の中に入ると、昭和の名居酒屋の趣がたまらない。 いつ行ってもお客さんでいっぱい。

名古屋 桜山 ステーキハウス キッチンリボン

同僚から名古屋最強のステーキハウスと教えてもらった、ステーキハウス キッチンリボン。 ディナーはとんでもない金額なので(汗)、ランチタイムに満を持して行ってきました。 場所は、市内でも繁華街からは離れたところの住宅街。 なぜこんなところに?と…

名古屋 丸の内 ひつまぶし 登河 那古野本店

夜に連れて行ってもらったのは、丸の内にあるひつまぶし 登河 那古野本店。 お店は少々わかりにくい場所にあるらしく、タクシーの運転手さんが迷ってました笑

名古屋 伏見 スギモト本店

4年ぶりぐらいの名古屋。 昼は栄と伏見の間ぐらいにある、すき焼きの老舗 スギモト本店。 創業明治33年!という老舗。

新馬場 牧野

久しぶりの牧野。 先輩にお誘いいただき、新馬場駅へ。 3月に改装?とかで一時的にお店を閉めてしまうらしい。 ということで貴重な機会。

阪東橋 お食事処 一番 真金町店

阪東橋、横浜橋商店街近くにある、お食事処 一番 真金町店。 朝から夜中まで、ガテン系料理をお腹いっぱい食べられる町の食堂。