食86【中国】
岩国駅から歩いて5分ぐらいのところにある町中華の香林。 いかにも町中華の名店な雰囲気あり。 お店は、カウンターと奥に小上がりあり。 もちろん、カウンター席で。
見蘭にて肉を満喫した後、腹ごなしに散歩がてら萩の中心部まで30分ほど歩いて、居酒屋のMARU(まる)へ。 見た目はちょっとオシャレな感じのお店。 なんとなく、アタリな予感がしていたが、居酒屋目利き力が的中笑
今回、萩を訪れてどうしても行きたかったお店のひとつが、見蘭 (けんらん)という焼肉屋さん。 希少な「見島牛(みしまうし)」を扱っているお店とのこと。
新山口駅から高速バスに乗って1時間強。 日本海側の萩に到着。 萩・津和野って言うけど、2地点は全然離れていることを、初めて知る。 お昼は、前から気になっているどんどん 土原店でうどん。
朝、新山口駅に戻って萩方面へ。 バスを待つ間に、朝ご飯でもと思ったものの、新山口駅周辺には、喫茶店らしきものや立ち食いうどんの店は見つからず。。 お土産コーナーの奥に、パン屋らしきものを発見。
新山口駅からローカル線の山口線で20分ぐらいのところにある湯田温泉。 駅から温泉街の中心部までは徒歩10分ぐらいの距離。 夕食は、湯田温泉駅前にある焼き鳥の串蔵(くしぞう)へ。
下関駅からバスに乗って観光スポットの唐戸方面へ。 今回、下関で行きたかったラーメン屋の一寸法師。 初めてラーメン本で、「コーヒーラーメン」なるものを知ったのは、たぶん学生時代だから30年以上前のことかと。 30年以上ぶりの念願かなって、初訪問。
取得しないといけない休みを急遽取って、あまり行ったことがない山口県方面へ。 山口宇部空港に降り立ち、空港から最寄りの草江駅という無人駅!から、電車を乗り継いで向かうは下関。
フライトに乗る前に、広島駅近くにある源蔵本店で夕方飲み。 お店に入ると、常連さんらしいお客さんで盛り上がってるようで。 テーブル席に案内され、まずは生ビール。
20年以上ぶりに原爆ドームを見学し、中央公園を散策。 ちょうど桜が満開でキレイでした。 広島の老舗ラーメン 陽気の本店は夜からの営業のようなので、テクテクと歩いて大手町店の方へ。
広島駅から広島電鉄の路面電車に揺られて30分ぐらい。 福島町という停留所に降り立つ。人生初。 このエリアは、広島のホルモンの聖地とのこと。期待大。
なわないを後にし、お好み焼きのハシゴ。 近くにある人気店の広島まるかじり 中ちゃんへ向かう。 19時頃通りかかったときは行列ができていたが、21時過ぎだと並ばずに入れた。
松江から木次線→芸備線とローカル線乗り鉄旅で一路広島へ。 広島はやはり大都会。 山陰と山陽の活気の違いを実感。 夜は、飲み屋街銀山町にある居酒屋のなわないへ。 前から行きたかったお店。
ホテルをチェックアウトし、松江駅へ徒歩で向かう途中、朝メシスポットを探す。 近くにイタリアンカフェ・カプリというお店があるということだが、なかなか見つからず。 お店の看板が控えめ過ぎて、通り過ぎていた模様 汗
やまいちを後にし、おでんのハシゴということで、太田和彦氏ご推奨のおでん庄助へ。 大橋川を渡った対面にお店あり。 赤い提灯が目印。
松江城見学を終え、だんだん激しくなる雨の中ホテルにチェックイン。 水の都は雨模様。 夜のお目当ては、大橋川のたもとにあるやまいち。
ふと思い立ち、松江と広島方面弾丸の旅。 早朝のフライトで出雲市空港からお目当ての足立美術館詣で。 14時過ぎに松江駅に戻ってきて、さて遅めの昼ごはんをどうするか。 松江駅に隣接する一畑百貨店に出雲そばのお店あり。 奥出雲そば処 一福へ。
岡山からJRで30分。“ジーンズの街”児島へ。 有名なジーンズストリートを散策する前に、下津井の廃線跡をサイクリング。 今は「風の道」というサイクリングロードになっていて、児島から下津井の駅跡まで片道6.3km。 途中、鷲羽山を眺めたりと、気持ちの良い…
成田家を後に、ホテルまでぷらぷらと散策。 途中、「煮込み」なる看板を発見。 しかも、お店は結構新しそう。 これまた“飲兵衛アンテナ”が反応し、暖簾を潜ってみると、カウンターのみのお店。
福山から鞆の浦を観光。福山に戻って一路岡山へ。 夜の岡山駅。こちらも初上陸。 路面電車が走る駅前。路面電車のある街は風情ありますね。 瀬戸内の新鮮な海鮮で一杯やりたいな、ということで、“飲兵衛アンテナ”が反応した成田家 田町店の暖簾をくぐる。
広島空港からバスで福山へ。 人生初の福山上陸。 鞆の浦行きのバス待ちの間に、腹ごしらえ。 福山駅前にある尾道ラーメン一丁(いっちょう)。