夏休みネタ、もう少しお付き合いください。 帰路は去年に引き続き一人陸路での移動敢行。 昨年は函館途中下車で寿司を食べてから帰りましたが、今回は青森途中下車。青森駅周辺を散策するのは人生初。

大人の遠足（ただし一人で開催）で2年連続余市蒸留所へ。 で、これまたお約束の柿崎商店 海鮮工房にて腹ごしらえ。 去年もそうだったけど、この時期は雲丹丼が売り切れなんだよねー。残念。

今回の札幌滞在で唯一食べたラーメンは、恵庭の恵岳房。 ロードサイドにあるお店です。駐車場が広くて入りやすいね。 もちろん食べるは味噌ラーメン。赤味噌、白味噌、合わせ味噌、辛味噌とバリエーション豊富。

旧三谷牧場の赤煉瓦のサイロと牧舎がカフェになっている斉藤ファーム。 住宅街の一角にレトロで趣深い一角があるとは、意表を突かれました。 牧舎がお店になっていて建築物としても一見の価値あり。

アルテピアッツァ美唄。 彫刻家 安田侃（かん）氏が、廃校になった旧栄小学校（現在は一部幼稚園として利用）を舞台に制作したギャラリー。 札幌から車で1時間弱で、こんなにも自然の豊かな所があるとは！！！

伝説の豚丼の名店 鴨川へ行ってきました。実に4年ぶり。 義弟がここの常連ということで、本来はお店を開けていない日？らしいのですが、特別に入ることができました。ありがたや。 いただくはもちろん味噌味の豚丼。

今回訪れた温泉は、帯広から1時間半ほど北上した足寄（あしょろ）界隈にある、芽登温泉。 足寄といえば、大スター松山千春の故郷で有名ですね。 ひたすら森の中。最後はダートになった道の奥が目的地。ヒグマが出てきそうな雰囲気満点の秘湯です。

芽登温泉に向かう途中、帯広市内のかふぇ坩堝（るつぼ）にてランチ。 古民家がカフェになってます。なかなか趣深い雰囲気の店内。 小上がりの席に陣取り、さてランチ。

今年もお墓参りの途中で寄ったVergine Baccano 本店（ヴェルジネ・バッカーノ）。 このあたりは意外とお店が少なくて、この時期は異常に混んでいたりするのですが、ラッキーなことにすんなり入れました。

盆休みで帰省していたのですっかり更新が滞っておりますが、ボチボチ再開したいと思います。 しばらくは、過去のネタ、今回の帰省ネタをまったくリアルタイムではなくだらだら更新していこうかなと思いますので、よろしくお付き合いのほどを。 まずは、札幌…

新橋界隈で前から気になっていた馬喰ろうへ行ってきました。 店名どおり、馬肉専門店。恵比寿にもお店がありますが、新橋の方はかなり昭和レトロな内装のお店。椅子はビールケースを使ったものだし。

先輩に連れて行ってもらった中目黒のワインバー MONOPOLE（モノポール）。 目黒川沿いはシズるお店が多いですねえ。 内装はカフェっぽくて入りやすい感じのお店。

今年も行ってきました。伊勢丹の大沖縄展。 今回の沖縄そばは、元祖ソーキそばの我部祖河（がぶそか）食堂。

夏の風物詩その3。冷麺。 赤坂は韓国料理のお店が多いですが、冷麺あるいはビビン麺に関しては、チョンギワ系列が美味しいですね。

夏の風物詩特集状態ですが、やはり新世界菜館の少子冷麺は外せないね。 今年も食べてきました。かれこれ10年以上夏の儀式です。