2004-02-11 醸し人九平次 食110【その他】 今日は疲れ気味だったのか、昼過ぎまで寝て、家の片付け。それから会社の仕事を少々、という地味な一日であった。 忘れないうちに飲んだ日本酒の記録。「醸し人九平次」の純米・五百万石55である。 最初に飲んだのは、下北沢の居酒屋「とぶさかな」。 しっかりとしているが、嫌味がなく飲み応えのある味。主食の邪魔をしないので食中酒としても申し分なしの一品。 ラベルもなかなかおしゃれ。