夜更けに帰京。今回は娘の名前を決め、出生届を出生地の区役所に提出してきました(交流戦は息抜きということで…)。
名前決めは結構紆余曲折がありましたが、最後は一案プレゼンで無事嫁さんをはじめ家族の了承を獲得。まずは重要なステップをひとつクリアというところでしょうか。
出生届でひとつ発見。地方自治体によって母子手帳のサイズが異なるということ。居住地の方が母子手帳のサイズがかなり大きいようです。区役所の担当の人が1ページ目に出生届出済証明のシールを貼ってくれるのですが、サイズが違いすぎるらしくどう貼ってよいのか結構困っておりました。
あと、新たな需要の創出。子供が生まれるとデジタルビデオの消費量が増えますね、改めて。それと、デジカメ写真のプリントアウトが増える、増える。デジカメで撮った写真はこれまでほとんどと言っていいぐらいプリントアウトしてなかったのですが、今回は写真用光沢紙なるものをよく使いました。子供効果ってこういうところにも現れるんだなあ、と。