B食紀行

人生はワセダラグビーと阪神タイガースと居酒屋と旅と温泉とカメラとイタリア車。基本日々の食べ歩き飲み歩きを記録してます。

奥只見 駒の湯温泉 駒の湯山荘


再び秘湯の旅の振り返り。


渋温泉から国道117号線をひたすら北上し、越後駒ケ岳が見えてくると、いよいよ秘境駒の湯温泉


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道路は舗装されてるんですが、大湯温泉を過ぎると途中からは電線はなくなり、当然携帯は圏外。


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いかにも熊が出てきそうな森の中を突き進むと、駒の湯山荘に到着。


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渓流の上に建つ一軒宿。秘境シズルあるわ。


囲炉裏付きの部屋に案内されました。夜は囲炉裏に火を入れます。風情あるある。


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ここの宿は電気は自家発電!電話は衛星電話!電気も電話も繋がりません。なので、夜の電源はランプのみ。


まずは渓流を眺めながら入れる露天風呂へ。


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◇露天風呂


源泉33℃!という超ぬるめのお湯。これが毎分2リットル!もどばどばっとかけ流されてます。


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入った最初は冷たいというか、温水プールのような感じなんですが、30分近くも入っていると、だんだん体がポカポカとしてくる。1回1時間は入ってください、というのも納得。いやー、極楽。


暑い季節には気持ちいいですな。館内は男性で5箇所入れるんですが、結局3-4時間は入ってたな。「化粧水の湯」というだけあって、肌がツルツルになります。嫁さんは大喜びしておりました。娘っこはプール感覚で大はしゃぎ。


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◇内湯


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◇貸切風呂


料理はこれまた山の秘湯の宿という感じ。山菜にきのこ尽くし。真っ赤な漆器が見事。ここの温泉で洗うと漆器が痛まないそうです。


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◇夕食


大ぶりのしいたけの天ぷらが美味い!


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◇シイタケの天ぷら


一番衝撃的だったのは、なんと岩魚の鮒寿司。これは初めて食べました。作るのが難しい一品だとか。岩魚のチーズ。ねっとりとしていて酒のアテとして秀逸。


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◇岩魚鮒寿司


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◇煮物


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◇山菜天ぷら


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ご飯はもちろん地元魚沼産のコシヒカリ。いや〜、ご飯が美味いねえ。3杯お替りしちゃいました。


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◇チマキとビワ


夜はランプのみなので、本も読めない暗さ。囲炉裏の墨の調整をして、温泉入ってゴロゴロして寝酒して爆睡。実に健康的な過ごし方ですわ。


朝食もヘルシーでしたが、納豆が絶品。大力納豆。納豆業界で最優秀賞を受賞している一品だとか。宿の人にお店を教えてもらって、おみやげに買って行きました。


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◇朝食


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◇カジカ甘露煮。もちろん地元産


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◇大力納豆


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ぬるめの温泉にすっかり魅了されました。1週間ぐらい湯治したらめっちゃ健康になりそうです。冬は豪雪地帯なので、営業期間は4月末から11月までだとか。


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◇別館内湯


またひとつ、すばらしい温泉にめぐり合った。大収穫。また訪れることにします。


駒の湯山荘
新潟県魚沼市大湯温泉719-1
TEL:090-2560-0305(衛星電話)


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駒の湯山荘 旅館 / 魚沼市その他)

夜総合点★★★★ 4.0