2004-01-17 大学選手権決勝戦 ワセダラグビー ハラハラと雪が舞う、今シーズン最も寒い観戦だった。 雪で何かが起こることを期待したが、下馬評通りの結果になってしまった。 33−7。スコアほどの差は感じなかったが、後半10分間に、今シーズンのワセダを観ていて、いつも気になっていた「集中力が途切れる瞬間」が一気に出てしまった。 今日の前半に見せた激しさ(0−0)を来シーズンはすべての試合で出してほしい。