ラグビーワールドカップ試合前の腹ごなしで、栄の矢場とんへ。 名古屋名物のみそかつ、10年ぶりぐらいに食べました！

先週はラグビーワールドカップの日本対サモア戦の観戦のため、名古屋へ。 まずは、名古屋駅在来線のホームへ。 向かうは、きしめんの住よし。 名古屋駅構内だけで、店舗名違いを含めると計9店舗あるというのが凄い！

高校時代の友人と、三田のラ・ジョコンダにて一献。 イタリア大使館の近くにあるイタリアン。

ラグビーワールドカップ真っ盛り。 エコパスタジアムにて日本対アイルランドの激戦を見届けた後、静岡駅に移動。 終電の新幹線に乗る前に、クラフトビアステーションにてさくっと祝勝会。

三田の欧風カレー店 ボンナペティ。 何年ぶりだろう？思い出せないけど。 地下に降りていくと、レトロな雰囲気のお店は健在。

横浜駅から徒歩10分ほどの少々奥まったところにある維新商店。 生姜醤油のラーメンで人気のお店。 お昼時はやはり混雑。

平日のお昼11:30〜15:00のみ営業のレストラン グリル サクライ。 すごく久しぶりにふらっと行ってみました。

横浜駅の狸小路というと、味珍（まいちん）に行くのが定番コースになってるが、この日は狸小路で人気のニューウェーブ立ち飲み みなと刺身専門店へ。

蒲田の平壌冷麺食道園。 ランチタイムも名物の冷麺が食べられる！

新潟燕三条のご当地ラーメンが食べられると聞いて、蒲田のらーめん潤 蒲田店へ。 お店は、意外と奥に長いカウンター。鰻の寝床みたい。 このお店、実は燕三条ラーメン東京進出第一号店だとか。知らなかった。

関内馬車道方面にあるベアードビール直営店の馬車道タップルーム。 1階はカウンター中心、2階はテーブル席で広々とした空間。 2階に案内され、さてクラフトビール。

田町の水炊き 鼓次郎 （コジロウ）。 店名どおり、夜は水炊きのお店のようですが、平日はランチをやっているようで、初訪問。 ランチは唐揚げ定食のみ。うむ、潔い。

仕事で新潟に行った際によくお世話になっていたBitの東京進出店。 ようやく行ってきました。 銀座中央通り沿いというエライ立地にお店あり！

「タンメン」なんだけど、いわゆる野菜たっぷりのタンメンとは全く別物の「平塚タンメン」。 平塚のソウルフードを久しぶりに食べてきました。

白金の蓮香 （レンシャン） で会食。 前から気になっていたお店。 中国家庭料理とか。主に、雲南・湖北・四川省方面の料理だとか。期待大。

静岡で有名な赤提灯街の青葉横丁。 横丁自体はそんなに長くはないんですが、ここだけ昭和な雰囲気。 静岡おでんのお店が軒を連ねている。

とある用事で静岡遠征。 10年以上ぶり？に降り立った静岡駅は、すっかり様変わり。 すっかり浦島太郎状態。

ビストロ ル セット（Le Sept）にて会食。 新馬場と青物横丁のちょうど間ぐらい、旧東海道沿いにあるビストロ。 品川宿にオシャレなお店。意外や意外のロケーション。

10数年ぶりに田町の梅家で鰻ランチ。 レトロな一軒家のお店は健在。 いやいや、懐かしい。

猛暑→美味いビールが飲みたい！ 新橋のDRY-DOCKへ。 すでに1階というか半地下の立ち飲みスペースは満員、ひとまず外の樽で立ち飲み。 珠玉のスーパードライとお約束のチキンバスケット。

1年ぶりに西小山のコクエレ（coQere） 。 暑くなってくると、山椒の刺激が欲しくなってくる。

渋谷でクラフトビール。 ビール好きの方に、ワイレレ（Wailele）というお店に連れて行ってもらいました。 マークシティ界隈の路地は結構飲み屋が充実しているんですが、ビルの2階にひっそりとあるお店。意外性大。

代々木公園の花とら。 大人な雰囲気の居酒屋。

伊勢佐木長者町を16号線沿いに阪東橋方面に向かうと、怪しげなネオン。 「スナックアポロ」という魅惑的な名前の書いてあるドアを開け、急な階段を上ると、ザ・昭和な空間が。

関内の焼鳥行脚。 里葉亭の姉妹店 美鶏（みどり）。 焼鳥さいとうのすぐ近くにあります。

大井町で評判というビストロ ポワソンルージュ。 駅から歩いて2～3分。カジュアルで気取らない雰囲気のお店は、お客さんもいっぱいで活気あり。

田町のランチタイムに行列しているパスターヴォラ（PASTAVOLA）。 遅めの時間だったのでそれほど並んでない！ 行列に加わって初入店。

田町駅地下にある萬寿丸にて一献。 まさかなロケーションに、日本酒の品揃え豊富な居酒屋。 この日は、なかなかお目にかかれない富山の銘酒「勝駒」があったので、迷わず注文。

会食で外苑前の五丁目 千 きいろ。 地下に降りていくと、広い空間。活気の良い厨房が見ながら食事ができるカウンターと、奥には個室。

関内の人気焼鳥店のさいとうが、昨年移転したということで偵察がてら行ってきました。