麻布十番の紫玉蘭（シギョクラン）。 中華飯店系列で、カジュアルラインのお店。 といっても、個室はゆったりとしていて居心地よし。

日ノ出町のキクヤカリーが監修しているカレー屋さん。 みなとみらいのランドマークプラザにあるということで、ちょっくら偵察。

野毛の外れというか、日ノ出町の方が近い一角にある、中華料理 萬福 （マンプク） 。 外観からして奇跡のような昭和レトロ町中華。 店の前に行くと、お、営業しているよう。さっそく暖簾を潜ってみる。

広尾から西麻布に向かって歩いていった左手のビルにあるすし天。 料理はコースのみということで、期待大。

横浜駅の地下ダイヤモンド街へ下りる。その足でエキニア方面へ。 常に行列の町中華 龍味のさらに奥へすすんだところにある伍年食堂。 地産地消の無化調ラーメンとつけ麺が話題のお店とか。

日本橋と茅場町の中間ぐらいにある焼き鳥屋さん鳥久（トリキュウ）。 地下のお店に行くと、1階の離れの方に案内されました。 確かに、看板にHANAREと書いてある。

コロナになってご無沙汰してましたが、久しぶりに麺酒論嚆矢 （めんしゅろんこうし） へ。 カウンター席はアクリル板や透明なビニールシートが張られていて、コロナ対策はバッチリのようです。

最近ハマっている、サウナの聖地 サウナしきじ。 しきじ内でサ飯するのは定番の楽しみ方だが、しきじの近くにあるとんかつ屋さんが評判と聞き、サウナ前に寄ってみた。