B食紀行

人生はワセダラグビーと阪神タイガースと居酒屋と旅と温泉とカメラとイタリア車。基本日々の食べ歩き飲み歩きを記録してます。

メシ本四選

美味しいごはん探訪の参考書一覧。最近のバイブルです。 どれも、読み応え、というか眺め応えあり。行きたいお店が充実。ぱらぱらめくっているだけで食べたくなってきますな。 《食べログ東京横浜2010》に、小生のコメントと写真もちょろっと掲載されており…

早稲田力。

このところ、「○○力」なるタイトルの本があちこちで発売されてますが、これは必読!という真打登場。 「早稲田力。」 タイトルもベタ、表紙のレイアウトもベタ(笑)。やるな、ナンバー。すばらしい。ありそうでなかった一冊。ワセダスポーツ好きには珠玉の…

横浜本

エル・マガジン社から発売された横浜本―ロマンを駆り立てるリアルなヨコハマ。これが秀逸。 徹底的にディープ・ヨコハマをテーマにした編集。B級グルメ&下町にフォーカスを当てていて、読み応え抜群。ありがちな横浜ガイドとは一線を画してます。 取り上げ…

近頃ハマっている書物

近頃ハマった(ている)書物が2冊。 まずは、気まぐれコンセプト クロニクル。 ビッグコミックスピリッツで連載中の超長寿マンガ。自分の人生にある意味大きな影響を与えたといってもいい名著であります。初期に1冊出て以来長らく単行本化されておりません…

金田一さん、事件です。

不覚にも風邪をひいちゃいました。喉とお腹にキテます。一日ずっと寝ていて多少復活気味。皆様、お体にはご自愛ください。 さて、人生何度目かの横溝正史マイブームが来ているのですが、八つ墓村を読了。う〜む、何度読んでもすばらしい。新しい発見があると…

覆面アイドル スケキヨ

連日映画ネタですが、年末に観た犬神家の一族リメイク版。市川昆ワールドは健在でした。 お馴染み特大明朝体のクレジットとバックを流れる大野雄二のテーマソングという、金田一シリーズのお約束が踏襲されてました。この感じがなんとも懐かしくてたまりませ…

硫黄島2部作

クリント・イーストウッド監督の話題作、“父親たちの星条旗”と“硫黄島からの手紙”の硫黄島2部作を観て来ました。 2本共に2時間半近くある大作とは思えないほど、引き込まれるように一気に観れました。 感想ですが、戦争とは空しいものだということ。勝者も敗…

黄金町マリア

黄金町マリア−横浜黄金町の風俗街で働いていた路上娼婦をテーマにしたフォト・ノンフィクション。“天使はブルースを歌う”以来、久々ヨコハマネタで秀逸かつ衝撃的な作品。 2年前に警察の一斉摘発で黄金町の“赤線地帯”が一掃されたことはニュースで知っていま…

きょうの猫村さん

出ましたねえ。《きょうの猫村さん 2》。ネットで毎日1コマづつ更新されていく連載マンガですが、あいかわらずほのぼのしていて、それでいてどこかおかしくて、昼メロとミステリーが絶妙にミックスされた味付け。うまく言えないんですがイイ味出してます。 …

ダ・ヴィンチ・コード

ダ・ヴィンチ・コードを観てきました。最近はもっぱらレイトショーでの鑑賞が多いのですが、土曜のレイトショーは久々の大混雑。ほとんどの回で満席完売だったようです。 2時間半というやや長めの上映時間をまったく感じさせない展開で楽しめました。原作を…

かもめ食堂

巷で話題になっているかもめ食堂を観てきました。 面白い。観終わった後に《爽快感》と《空腹感》の両方を感じる映画というのも、伊丹十三のタンポポ以来かな。とにかく、出てくる料理がどれもおいしそうで、既に映画を観ていた嫁さんがシナモンロールを家で…

寝る前に眺めるのがおススメです。

◇カスハガの世界 ヒジョーにバカバカしい。笑えます。みうらじゅんの視点ってやっぱりヘンというかおもろいなあ。《カスハガの世界=カスのような絵ハガキ》ということですが、よくよく思い起こせば、微妙な観光地(意外に海外に多い)のみやげ屋とかでよく…

東野圭吾三昧

今クール観ているドラマはサスペンスものばかり。早くも「西遊記」は挫折気味だ(笑)が、先日取り上げた「アンフェア」、そして「輪舞曲(ロンド)」と「白夜行」の3本はなかなか見ごたえあり。 「白夜行」はご存知東野圭吾の名作がドラマ化。2話ほど観た感…

スケキヨ!!

フジの月9ドラマ「危険なアネキ」を観ていて、かねてからずっと気になっていたことがようやく判明。弟役の森山未來君は「犬神家の一族」の佐清(スケキヨ)に似ている!!(失礼)。 「佐清、頭巾をとっておやり!」の名場面で有名なあのスケキヨ氏です。 …

深夜特急

シチリア&マルタ旅行の後、久しぶりに自分の中で“旅”欲求が再燃してきている。学生時代、とにかく世界を自分の目で見てみたい、何はともあれまずは行ってみたい、というあの時の気持ちが蘇って来たみたいで、日常に戻った今も妙に落ち着かないのである。 で…

「東京タワー」散歩第一弾!? 笹塚の雑居ビル

昼食後、仕事で笹塚へ。さて、せっかく笹塚に行ったということで、リリー・フランキー氏の傑作「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」に登場する、リリー氏が以前オカンと住んでいた(らしき)雑居ビルを見てきました。本でリリー氏が語っている通…

猛虎の魂

ナンバーの最新号、久々の阪神特集です。「阪神タイガース70周年特別版」とのこと。濃い〜中味がぎっしりで読みごたえありました。文春と「和解」した星野仙一氏のインタビューあり、江夏豊氏の「阪神投手陣最強論」あり、そしてなんといっても今回のお楽し…

<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594049664/akakurokiiro-22" name="amazletlink" target="_blank">東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜</a>

買ってからしばらくそのままにしていたのだが、先日一気に読破。いやあ、ヤラレました。東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜。泣いた、泣いた・・・天才リリー氏の最高傑作といっても過言ではない、いや、21世紀の日本文学を代表する名作、なんじゃ…

<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894444135/akakurokiiro-22" name="amazletlink" target="_blank">日本の島々―かけがえのない風景99島</a>

最近のお気に入り。日本の99の島をセレクトした写真集。1島あたり1枚の写真で構成されている。日本って島国なんだなあ、と再実感。海あり山ありと写真はバラエティに富んでいる。瑠璃の島の舞台になった鳩間島もセレクトされてました。死ぬまでに何島制覇…

《ロックンロールの未来》が見えた1975年

ロッキング・オンの増刊号SIGHT 07月号で1975年特集。ブルース・スプリングスティーンの名作《Born to Run(明日なき暴走)》のジャケットが表紙を飾っている。即買い。 1975年は、スプリングスティーン、デヴィッド・ボウイ、クイーン、そしてスティービー…

ハコイヌ

最近ちょっと気になるもの。「ハコイヌ」。 なにやら女子高生の間で人気になっているらしい。 ぬいぐるみをゲーセンのUFOキャッチャーでよくみかけるが、DVDと本が出ている。 本屋で立ち読みしてみたが、切なさとあたたかさが同居した不思議な気分。シンプル…

<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091816916/akakurokiiro-22" name="amazletlink" target="_blank">MASTERキートン</a>が絶版だとか

最近話題になっている「MASTERキートン」の絶版問題。学生時代にハマッた浦沢直樹の名作である。現在ビッグコミックオリジナルで連載中の「イリヤッド~入矢堂見聞録~」に結構ハマっているのだが、アウトロー考古学者を主人公に据えたストーリーは、「MASTER…

最近読んだ本05年04月

このところあまり本をちゃんと読んでなかったのだが、2冊ほど印象に残った本を忘れずに記録。 関東学院大学・春口廣 強いだけじゃ勝てない/松瀬学 関東学院大学ラグビー部春口監督を取材した本。日本選手権2回戦の試合後に著者の松瀬氏とお会いする機会があ…

快楽主義な本二冊

日本一周ローカル線温泉旅 この人はすごい!、嵐山光三郎。快楽主義の塊だ。「ローカル線」と「温泉」と「地元の旨いもの」という最強トリオを求めて日本全国煩悩の旅。テレビ東京の土曜スペシャルがさらにマニアックになった感じ。読んでいるだけで、旅した…

最近イチ押しの連載モノ

最近気になる連載モノというと、“神保町CM研究会”と“R25”かなぁ。 まず、“神保町CM研究会”。ビッグコミックスピリッツ巻末でリリー・フランキーが書いているコラム。女性芸能人が出演するCMについての考察がテーマになっているが、これが面白い。以前取り上…

最近聴いたCD/DVD・最近読んだ本

CRAZY KEN BAND LIVE AT STUDIO COAST kajkenさんから借りたクレージーケンバンドのライブDVD“CRAZY KEN BAND LIVE AT STUDIO COAST”を全部鑑賞。クレージーケンバンド初心者であるが、イイネー。楽しい。これぞ下世話なエンタテインメントだ、素晴らしい。…

<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/462031384X/akakurokiiro-22">天使はブルースを歌う―横浜アウトサイド・ストーリー/山崎 洋子</A>

suzieさんからいただいた本だが、読み出したらはまった。非常に切ない。これは 横浜の「裏」戦後史である。 本牧が戦後のトレンドリーダーだったことは、今の本牧からは想像できない。 横浜市民になって4年になるが、あまりにも横浜のことを知らなさ過ぎるな…

年末年始に読んだ本

長恨歌―不夜城 完結編/馳 星周 不夜城第3巻。完結編。 お家芸のドロドロ感×疾走感は健在だが、前2作に比べると明らかにイマイチ。 前作で完結していた方が良かったかも。ラストシーンがかなり無理やりだ。 「死」で終わらせないと完結しないのだろうか? も…

「西南シルクロードは密林に消える」

あと、これも前から買おうと思っていた本。 なかなか在庫がなかったが、池袋のジュンク堂には一冊在庫あり。 以前著者のミャンマー国境でのアヘン栽培ルポを読んだが、非常に希少な話で 面白かった。今度も期待大。 西南シルクロードは密林に消える 作者:高…

「ガラスの仮面」

その後、書店をブラブラしていたら、「ガラスの仮面42巻」を発見。即買い。 いやいや、5〜6年ぶりぐらいの新刊じゃないかな。 話の方は、時流を反映してか、ケータイメールとかがバンバン出てくるのが ちょっと笑える。 自分が小学生の頃から続いている大…